SNSを使って援交相手を探そうとしている男性はたくさんいますが、そんな男性に一言いいたい。
SNSでの援交相手探しは危険！
SNS援交には気をつけないと行けない罠が多数潜んでいます。素人の女子はほぼいないと考えてください。
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ツイッター援助交際の実態調査【動画】
youtuberのかたがTwitterにて援交の実態を調査した動画ありましたのでリンクを張っておきます。
ツイッターなどSNS援交で注意すること
18歳未満の未成年と援助交際してしまうリスク
援助交際自体がグレーゾーンではありますが18歳未満との援助交際は確実にアウト！
警察に発覚すれば逮捕されてしまいます。
- お金ほしさに大人びた女子が18歳未満であることを隠して援助交際するケース
- 援助交際した後で通報をネタに脅迫されるケース
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業者に騙されるリスク
援交女子を装った業者アカウントもSNSには横行しています。
- 言葉巧みに有料サイトに誘導
- 援助交際の弱みにつけこんで大金を搾取
- 個人情報を取得して犯罪に悪用
- マルチ商法や投資詐欺などといった詐欺商法への誘導・勧誘
これら以外にもいろんな詐欺が行われています。
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援デリ業者に引っかかるリスク
援助交際募集しているアカウントの中には、個人ではなく組織的に援交女子を派遣する「援デリ」業者というのも存在します。
無許可で営業しているため、風営法違反の完全アウトです。
写真が気に入ったから援デリでもOKと思うかもしれませんが、実際には写真とまったく違う子が派遣されてきます。
素人の女子とセックスしたい男性にとっては、風俗嬢を相手をするぐらいならお店に行った方が良いですよね。
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TwitterなどのSNSで見られる業者の種類
美人局
援助交際をしておいて、後から18最未満だった、自分の女に手を出されたなどと称して示談金を請求してくるパターン。
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アマギフ詐欺
援交相手としてメッセージのやり取りをして、会う約束をしたあたりで「お小遣いがほしい」と言いだし、Amazonギフト券をおねだりする援交女子。
アマギフを送ってしまったが最後、音信不通になってしまいます。最初から会うつもりなど一切なく、すべてはアマギフをだまし取るための演技だったのです。
悪質出会い系業者
SNSで仲良くなった頃、「こっちのアカウントを消すことになったから～」などと適当な言い訳を巧妙に作って、出会い系サイトに誘導します。
そこでやり取りするなら安全だからとは言いますが、登録したら高額な利用料金を請求されてしまい…。女の子はサクラで、悪質出会い系サイトに誘導するための業者だというわけです。
【検証】タダでセックスができるというtwitterで逢える系の女子は本当に業者ではないのか？
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SNSで援交募集している女子と業者の判別方法
①プロフ写真の容姿レベルが高いのは業者
有名アカウントでもないのに写真の容姿レベルが高く、かつ顔をろくに隠してもいない援交女子アカウントもかなり怪しいと思っていいでしょう。
無関係なAV女優や風俗嬢などの画像を無断転載して、相手を騙そうとする業者であると考えられます。
②パソコンを使っているのは業者
ツイートの日付（時刻）右側に「Twitter for iPhone/Android」「Twitter Web Client」といった表示がされているが、これが「Twitter Web Client」になっていると、パソコンからの投稿になっているということです。
今どき女子がパソコンを使って書き込みするのは考えにくい。こういうのは100％業者です。
③場所と時間を指定してくるのは業者
登録してから日が浅い、投稿が極端に少ない、フォロワー数がほとんどいないなど、あまり活発に利用している形跡のない援交女子アカウントは危険信号。
業者が急ごしらえで作ったアカウントである可能性が非常に高いです。
④アカウントが登録してから日が浅いのは業者
登録してから日が浅い、投稿が極端に少ない、フォロワー数がほとんどいないなど、あまり活発に利用している形跡のない援交女子アカウントは危険信号。
業者が急ごしらえで作ったアカウントである可能性が非常に高いです。
⑤URLを張って外部サイトに誘導するのは業者
どんな理由であれ、SNS以外でやり取りをしようと持ちかけてくるのは十中八九業者です。
そうでもなければ、便利で使いやすいSNSを離れるメリットが援交女子側にも一切ないから。LINE交換なら問題ないですが、それ以外への誘導はほぼクロと見てもいいかもしれません。
つまり、ここで紹介した5つの逆が素人女子ということになります。
- プロフの写真が普通なのは素人女子
- スマホを使っているのは素人女子
- 時間や場所を指定しないのは素人女子
- アカウントも長く使っているのは素人女子
- 別サイトへリンクは貼らないのは素人女子
が、そんなTwitterで援交募集するのは、サイポリが目を光らせているのでSNSで援交募集する素人はいないと考えたほうがいいです。
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援交相手探しならSNSより出会い系がオススメ
年齢認証で安全性が確保
誰でも登録ができて嘘もつき放題のSNSと違い、真っ当に運営されている出会い系サイトの方が確実に安心安全です。
法律に基づいて必ず年齢認証を行っているので、18歳未満はまず登録できません。
悪質業者も通報やパトロールによって随時排除されています。
女性が援交募集に使う出会い系サイトについてはこちらで紹介しています。
便利な掲示板機能で出会いがスムーズ
SNSと違って出会い系は、目的に合わせた相手探しができるように作られているので、条件に合った相手を見つけてやり取りするまでが非常にスムーズなんです。
援助交際と明らかにわかるような書き方だと警察に目をつけられる可能性や、運営側にBANされる可能性があるため、隠語をうまく使って募集をしましょう。
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男性は有料、女子はほぼお金がかからない
出会い系はSNSと違い課金制なので男性はメッセージのやりとりにお金がかかります。男性にとってはデメリットと感じている人も少なくないかもしれません。
確かに援交女子を探すだけでお金がかかるのは抵抗があるかもしれませんが、相手が本当に援助交際をするつもりなら、あまりズルズルとやり取りを長引かせるのではなく、早く条件交渉に持って行きたがるはず。
援助交際でお小遣いをもらうため、早く会いたいと思っているからです。
したがって本物の素人の女子と出会いたければ、たいした課金をする必要もなく、すぐに会う約束まで取り付けることができます。
SNS援助交際は危険がいっぱい！
以上、SNSで援交相手を探している男性向けに、SNS援交の危険性について解説しました。
SNSは手軽に無料で使えるのが長所ではありますが、使いやすいというのはそれだけ18歳未満の援交女子や悪質な業者が入り込みやすいことでもあります。