援交でセックスする女子の割合は？10代で60％以上も？Hする理由を調査

援交している女子はどれぐらいの割合で本番（セックス）しているのか？

また、本番ありで援交する理由についてまとめました。

女性にとっては、援交での本番はリスクも伴いますので、しっかり男性を見極めてから安全に本番することが大事です。

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そもそも「援交」は必ずSEXするわけではない

まず最初に援交というのは必ずしも本番あり（Hする）というわけではありません。

出会う前に「本番あり・なし」か話し合いを行い二人がOKでしたら本番へとすすみます。なかにはフェラのみや手コキのみというプチ援交している女子もいます。

もっといえば、そういうアダルトなことは一切やらず、食事だけ、デートだけで援助してもらう女の子たちもいますので、無理に援交で本番する必要はないのです。

援交で性行為する女子の割合

ワクワクメールで援交経験者の女性の約8割は本番ありと回答しているのが実態です。（年代別では10代が64％、20〜24歳が88％、25〜29歳で91％、30歳以上で93％となっています）。

面白いことに女性の年齢が上がるにつれて本番経験者が多くなる傾向にあるようで、これは何を意味するのか？

これについては、最初は体の関係なしで会っていたが、回数を重ねるうちに女性が男性のことを信用できる人だと思えるようになり、体も許すようになったという面もあるでしょう。

また、それに伴ってわりきりの額もアップとなれば女性としては条件的にも悪くないというところかもしれません。

何度か会っているうちに女性が男性側に恋心を抱いてしまう場合も珍しくありません。

この場合は女性は男性に抱かれるのを歓迎するというふうに心境が変化していますので、好意を抱いた男性に抱かれた上に金銭を受け取れるという一石二鳥の状況になるというわけです。

従って全年齢平均で80パーセントを超える女性が本番まで経験していますが、必ずしも「お金のために嫌々抱かれている女性ばかりではない」という側面がある事は知っておきたいものです。

援交で本番Hするときの相場について

援交本番ありの相場は「ホ別1.5～2万円」あたりが平均的と考えておいてよいでしょう。

ちなみにこの表現は援交の交渉の際に使われる隠語で「ホ別1.5」というのは「ホテル代別で15,000円」の意味なのです。

これについては仮にホテル代込みで15,000円としていては女性の取り分が減ることは明白ですよね？なので女性自身が確実に受け取れる額で交渉し、ホテル代は男性が負担というのがわりきりの世界の暗黙のルールになっているのです。

女性に聞いた！援交で大人する理由

① 1回当たりの単価が高い

当然といえば当然ですが、援交で本番する理由は1回当たりの単価が高いからという理由が一番大きいです。

初対面の男性と会って一定時間を過ごす際、本番なしで会うよりも本番アリの方がお金をもらえるので時間単価という点で効率がいいのは断然本番ありです。

プチだと1回3000円～5000円で、「本番なし」だと男性と会う機会も減ってしまいます。

② 男性側が「本番あり」で探している

出会い系サイトの場合リアルに会える女性を探している男性の大半が本番ありの女子を探しているからです。

なので「本番なしでデートのみのわりきり」という条件だと断られてしまうことがほとんど。

③ 一回本番したら慣れてくる

最初はプチだけだったけど、一度本番までしてしまうと以外にも慣れてしまってそれから本番ありで援交している女子も意外と多いです。

確かに初回は怖かったりするのですが、会った男性が優しくてしかも金額を積まれるとその場のノリでついやってしまったということもよくあります。

本番するにしても約束通りゴムあり、お金もきっちり払う、礼儀正しいなど、事前やり取り以上のことを無理に求めてこなかったりしますと「なんだ、わりきりってこんなものか」と、次から本番でいいかと女性は思ってしまいます。

それに加えて相手がちょっとイケメンだったりしますと、わりきりって意外にいいかもしれない、となるわけです。

パパ活女子も結局はセックスしてる

最近流行りのパパ活女子たちも、本番ありが前提という事例が多くなっているという実態があります。

これについては、そもそも子供の付き合いじゃないので大人の男女が会えば体の関係に発展するのが自然な流れとも言えるわけですが、意外に世の中では「パパ活＝本番なしのお付き合い」と思っている女性も少なくないようです。

しかし、多くの男性が女性に体の関係を希望するので、女性がパパ活をしてお相手の男性を探す場合、「大人あり」と門戸を広げておいた方が男性の食いつきもよいということが言えるわけです。

援交でセックスする流れ（募集から出会って本番まで）

step
1まずは優良と評判の出会い系サイトに登録します。

おすすめはワクワクメールで、男性の登録数も多く、アプリの機能も使いやすいという高評価の声が多いのでイチオシです。

ちなみに登録料は無料、使用料も女性は無料です。

step
2掲示板で援交募集します。

登録後、プロフィールを作成してその後掲示板という機能を使って男性を募集します。

掲示板には「アダルト」と「ピュア」があるのですが、わりきりでの募集の場合は「アダルト」の方へ書き込みます。

step
3メッセージで交渉します。

するとあなたの書き込みに共感した男性からメッセージが届きますので、ワクワクメール内でメッセージのやり取りを行います。

このやり取りで条件（別1や別2など）を話し合い、合意すれば会う日にちと場所を決めます。

step
4本番する前にお金をもらう。

会う当日、顔合わせして事前に合意しているお金を男性から受け取ります（受け取る場所はホテルに入ってから、もしくは移動中の車の中など。

ただし、必ず本番前に受け取るのが鉄則）。

step
4本番後、お別れ。

そして本番行為を行い、終了後お別れという流れです（仮に男性に気に入られますと、「また誘ってもいい」とリピートのお願いがある場合もあります）。

援交でセックスするメリット

相場が確実に高い

わりきりで男性と会う場合のメリットとしては、やはり相場が確実に高いということが一番の魅力でしょう。

例えば「別2」の条件で会った場合、長くても行為に及ぶ時間は2時間以内でしょうから、時給に直せば1万円以上になります。

世の中にこんな高収入のパートやアルバイトはありませんので、ターゲットにする男性さえきちんと見極めさえすれば効率よく稼げるというメリットがあります。

相手を探しやすい

初回というのは実際に会ってみないと分からないものですが、仮に一度会って相性が悪いと分かればその男性は一度きりで終わりに出来ます。

また、別の男性もわりきりの場合すぐに見つけやすいメリットも見逃せません。

本番ありの援交が向いている人

ちなみに出会い系サイトを利用して本番ありのわりきりに向いている女性のタイプといえば、とにかく稼ぎたい人ということが言えるでしょう。

男性の場合、風俗で女遊びという手段もあるのですが、「風俗はプロの女だから抵抗ある」ということで敬遠することも多く、「遊ぶなら素人の女がいい」と思っているパターンも多いのです。

従ってわりきりでお金をもらっても風俗嬢のようなサービスをする必要はなく、むしろ素人っぽく振る舞っていた方が男性に好まれるということも知っておいて損はありません。

また、割り切っての体の関係に抵抗のないタイプの女性にもこういう関係は向いていると言えます。

本番ありの援交のリスク、注意と対策方法

許可なし中だし

私も何度がワクワクメールを使って男性と本番ありのわりきりであったことがあるのですが、プレイで気分が盛り上がると耳元で「このまま中でイってもいい？」と平気て言ってくる男性もいました。

向こうは興奮して発射寸前で私は「ダメ！それだけは。外でお願い」と思わず体を起こし、寸前で中出しを回避したことがあります。

ハメどり

同じく気分が盛り上がると「ちょっと今から撮影しても構わない？」ということも打診してくる男性もいました。

これもお断りしましたが、仮に受け入れるとネットで流出する危険もありますので、絶対にＯＫしてはいけません。

裸の写真をとられて脅されタダマン要求される

これも女性としては絶対にＮＧで、悪意のある男性の場合、「これをネットにさらされたくなかったらタダでさせろ」的に迫ってくる可能性も考えられます。

個人情報は伝えない

当然ながら個人情報伝えないのが鉄則で、本名や会社名、自宅の場所なども教えない方が賢明です。

やり取りはワクワクメール内のみで行えば個人情報の流出は絶対にありません（そのくらいワクワクメールは信頼出来る優良出会い系サイトなのです）。

援交でセックスのまとめ

以上、援交で本番している女子の割合、本番するメリットや注意点について解説してきました。

基本的には相手の男性が危険な男性でなく、セックスのみが目的てしかもモラルを守れるということが分かれば、本番ありのほうが効率よく稼げるということが言えます。

ただ、援交で本番するとき、女性にとってはリスクもありますので十分相手を見極めて本番しましょう。