援助交際で盗撮被害！女子を狙った手口と盗撮されないための対策

援助交際では盗撮被害に遭うリスクがあります。

女の子が気づいてトラブルに発展した話も多く見られますが、それ以上に発覚しないまま闇に葬り去られた事例も多数あるに違いありません。

ここでは、援交で盗撮されないための対策や、盗撮された時の対処法について、実例を交えて詳しく掘り下げていきますね。

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援助交際で盗撮被害に遭った女子の口コミ体験談

盗撮行為はこのように援交界隈でも横行しています。

自分も被害者にならないように、動画を流出されることのないように、盗撮犯の手口を知ったうえでの対策が必要です。

援交女子を狙う最新の盗撮の手口

スマホでの盗撮

行為中に連絡がかかってきて…という名目でスマホをいじったり、女の子に口でしてもらいながらスマホをチェックしたり、女の子からは見えづらい体位の時にスマホを向けたり。

あの手この手でスマホカメラを起動して、コッソリ盗撮をしています。手に持っていなくたって、机や椅子に仕込んでいるパターンもアリ。

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小型カメラや隠しカメラでの盗撮

ペン型や・ペットボトル型・靴型・電子機器型・火災報知器型など。最近はあらゆるアイテムに偽装した小型カメラや隠しカメラが販売されており、盗撮に悪用されています。

カバンなどに穴を開けて、中に小型カメラを仕込んでいることもあります。

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盗撮を予防するための4つの対策

援交相手の部屋は要注意

相手の部屋で肉体関係を持つのは、盗撮リスクを考えれば非常に危険です。

インテリアの中に小型カメラを隠すことなんてとても簡単ですし、見抜くのは非常に困難。相手が先にチェックインしていたホテルの部屋なども同様です。

したがって、援交で盗撮されないためには、一緒にチェックインしたラブホテルでプレイをすることが第一です。

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電気を消して暗くする

プレイの最中に部屋を暗くしておけば、カメラに写ることはありません。「恥ずかしいから電気を消してほしい」などとお願いして、小型照明なども消すように誘導しましょう。

隙を見せない

プレイ前にシャワーを浴びたり服を着替えたりトイレに行ったりしている間に、カメラを仕掛けられていることだってあり得ます。ホテルの部屋に入ったら一緒にシャワーを浴びるように誘うなどして、仕掛ける隙を見せないことが大事です。。相手の荷物にバスタオルなどの布をかけておくのもかなり効果的ですよ。

警戒をアピール

盗撮に対して警戒していることをアピールするのも効果抜群！援交相手を疑ってかかるのは良くないですが、「前に盗撮されたことがあるから心配で…」と言って見つめるなどして、盗撮したらバレるという牽制をしておきましょう。

友達が遭遇した事例として、盗撮犯を捕まえて示談金を払わせた話を世間話としてさりげなくするなど、盗撮がバレたら痛い目を見ることになることをさりげなくアピールしておくのもかなりの抑止力になること間違いナシです。

援交相手に盗撮された場合の対処法

相手の個人情報を握る

盗撮が発覚した場合まずは逃げられる前に援交相手の個人情報を押さえておきましょう。

これによって盗撮犯の責任をしっかり問うことができますし、絶対に逃げられないという相手への牽制にもなります。

慰謝料や示談金を請求する

盗撮は立派な犯罪で警察を呼んで罰することもできますが、立件するのは困難。

なぜなら他の性犯罪と同様に、何時間も肉体関係を持ったことに関する取り調べを受けることになり、被害者であるはずの女の子側も苦しむハメになるからです。

また、援交をしたことが警察にバレれば女の子も罰せられるのでヤブヘビだという側面も。

したがって、これは当事者間のトラブル解決として金銭的な賠償に持っていくのがベストでしょう。通報するか示談に応じるかを迫れば、ほとんどの援交相手は示談を選ぶはず。警察が介入することで起きる数々のリスクや手間もなければ、盗撮をされて精神的に傷ついた分をお金で補填してもらえていくらか気持ちも楽になります。

撮影オプションに応じるのもNG

援交相手の中には、盗撮ではなく堂々と「撮影オプション」として交渉してくる男性もいます。

数十万の上乗せなど、金額としてはオイシイこともあるので応じたくなるかもしれませんが、まったくオススメできません。

後で個人的に楽しむためだと言いつつも、素人AVなどと言ってネット上で有料販売することがあるからです。

そうなればあなたのプレイが、下手をすると無修正で流出することになります。

あるいは援交相手の意図しないところで流出することや、後々揉めた時のリベンジポルノとして個人情報とともに拡散されるリスクだってあります。

一度流出した動画を完全に抹消するのはほぼ不可能。知り合いや家族に見られてしまうかもしれませんし、今は良くても将来に差し障ることだってあり得ます。

たとえオイシイ条件であっても、撮影アリのプレイに応じるのはやめておきましょう。

それは継続的に関係を持っていて信頼できる相手でも同じです。

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援交をするうえで盗撮は常に警戒するべし

以上、援交女子を狙った盗撮の手口と対策について解説しました。

スマホカメラや小型カメラ・隠しカメラの性能が向上するとともに、援交における盗撮被害も激増しています。

もし援交動画が流出したらどうなるか…ということを考えて、ここでご紹介した対策や対処法を常に忘れないでいてくださいね。