Paddy(パディ)は大人同士の援助交際をスムーズに行う上で最適なマッチングアプリの一つです。
成人同士であれば「お手当」のやりとりを前提とした援助交際であっても、自由恋愛の範囲として問題になることは少なくなります。
とはいえ特定の目的を持った男女同士がマッチングするのは通常のアプリ経由では難しいことから、Paddy(パディ)のような援交アプリの存在は欠かせないものとなっています。
Paddy(パディ)とはどんなマッチングアプリ？
無料ダウンロード(18禁)
Paddy(パディ)はAppStoreとGooglePlayストアで配信されている恋愛用デートマッチングアプリです。
特にAppleが厳しい基準を設けているAppStoreの審査を通過しているアプリであることから、安全性についてはその時点で一定以上の信頼があるといっていいでしょう。
男性会員の月額料金は一般的なマッチングアプリの相場よりもかなり高めなので、必然的に収入の高い男性ばかりがPaddy(パディ)に集まる形となっています。
そうした高収入男性からの援助を求める女性も集まりやすくなっていることで、Paddy(パディ)では日々「パパ活」や「援交」を目的としたマッチングが成立しています。
明確に援交向けと打ち出しているわけではありませんが、実質的にPaddy(パディ)は援交専用アプリとして機能しているといっていいでしょう。
一方で未成年者の排除や業者アカウントの取り締まりといった安全対策は進んでいるため、男女どちらの利用者にとっても安心して使える環境は整えられています。
Paddy(パディ)が持っている援交アプリとしての特徴とは？
特徴①会いたいときにすぐ会える「本日会いたい」機能
Paddy(パディ)にはマッチングを高速化するための仕組みが備わっています。
その代表的なものが「本日会いたい」機能です。
通常のマッチングアプリでは相手に「いいね！」を送ったあとメッセージ交換を繰り返して互いの仲を深めていく過程が必要になりますが、Paddy(パディ)の「本日会いたい」を使うとその過程を省略して文字通りすぐに会うことができるようになります。
特に援助目的での出会いでは相手との直接交渉が重要になってくるため、より多くの候補と交渉したい人にとっては効率化のための大きな力になってくれることでしょう。
特徴②マッチング成立前からメッセージを送ることが可能
本日会いたい機能でいきなり相手と直接会うのはさすがに不安という場合には、マッチング以前にメッセージを送ることも可能となっています。
この機能も時短のためには非常に有効で、男性にとっては女性側の反応を待つことなく具体的な援助に関する情報を提示しながら募集をかけることができるようになります。
Paddy(パディ)では
最初から大人の援助関係を求めている女性がわかりやすいので、余計な前置きを飛ばしてメッセージによる条件提示を行ったとしても不快に思われるリスクは非常に低くなっています。
特徴③使い道の多い募集機能によって「待ち」の作戦にも対応
自分から積極的に動いて相手を探すのが苦手という人にとっては、Paddy(パディ)の充実した募集機能が役に立ちます。
Paddy(パディ)ではカレンダーを使ってあらかじめ予定の空いている日を提示しておくことができるようになっています。
たとえば
普段は仕事で忙しく「本日会いたい」機能を有効活用できないハイスペック男性も、先に休日を提示しておくことでその日が空いている女性とのマッチングがスムーズに進むようになります。
Paddy(パディ)の月額利用料金について
| 料金プラン | 月々 |
|---|---|
| 1ヶ月プラン | 10,800円 |
| 3ヶ月プラン | 27,800円 |
| 6ヶ月プラン | 48,800円 |
| 12ヶ月プラン | 64,800円 |
Paddy(パディ)の男性会員料金は1ヶ月10,800円からと一般的なマッチングアプリと比較するとかなり高めに設定されています。
これはPaddy(パディ)が高収入男性のみに絞ったマーケティングを行うために、意図的に設定している料金設定といえるでしょう。
ただし
数ヶ月の料金をまとめるプランでの割引率もまた高めとなっており、12ヶ月ぶんの料金をまとめて支払うと64,800円と一気に半額近くまで下げることも可能です。
そのため極端なハイスペック男性でなくとも、少し背伸びすればPaddy(パディ)の会員になることは十分できると考えていいでしょう。
Paddy(パディ)で援交デートをする際の相場
Paddy(パディ)で大人の援交デートをする際には、大体の相場を把握しておくようにしましょう。
男性にとっても女性にとっても、共通する相場を前提とした交渉を行うことはトラブル回避のために非常に重要です。
また援交デート相場は本番ありと本番なしの「プチ」に分けて考えることも忘れないようにしましょう。
「プチ」で交渉しておきながら「本番あり」に移行しようとしたり、また「プチ」デートなのに本番ありの相場を吹っ掛けるのは深刻なマナー違反となります。
【プチ】デート時の相場比較
| キス | 3千円～ |
|---|---|
| お触り | 6千円～ |
| 手コキ | 5千円～ |
| フェラ | 8千円～ |
| 素股 | 1万円～ |
プチデートで実際にどこまでの行為が許容されるのかに関しては、最終的にはお互いの合意によって決められます。
上記のプレイのすべてが無条件に許されるわけではない点には気をつけておくようにしましょう。
基本的に男性にとって上記のプレイは風俗相場とそこまで変わりません。
女性にとってはお店に取られるマージンがなくなるぶん風俗店よりも稼ぎやすくなります。
【本番あり】デート時の相場比較
| ゴム有 | 2万円～ |
|---|---|
| ゴム無 | 3万円～ |
| ゴム無（中出し） | 4万円～ |
本番ありの相場はあくまで下限を示すもので、上限については交渉次第で天井知らずに上がっていくものと考えておいた方がいいでしょう。
女性側の年齢や職業、スタイルなどによってはゴム有りでも10万円を超える料金になることも珍しくはありません。
またゴム無しプレイをするには病気検査やピルの用意といったものが必須となってくるため、男性側にも高い知識と経験が求められるようになります。
【女性の年代別】の相場比較
| 年齢 | 本番あり | 本番なし |
|---|---|---|
| 10代(18歳以上) | 3万〜5万円 | 1万〜3万円 |
| 20代 | 3万〜5万円 | 1万〜2万円 |
| 30代 | 2万〜5万円 | 5千円〜3万円 |
女性側の年代によってどの程度の料金変化が起こるのかについては、男性側だけでなく女性側も正確に把握しておくようにしましょう。
特に援助の経験が少ないと安く買い叩かれてしまう恐れもあるため、年齢条件については強気に交渉しておくのがおすすめです。
また単純に若いほど有利というわけではなく、結局は需要と供給が噛み合うかどうかが料金を決めることになる点も忘れないようにしましょう。
-
今ドキ女子が教える援交本番の相場とは？ゴムあり・なし1回の平均金額
続きを見る
Paddy(パディ)を利用している男女の口コミ
「これまで使ってきたマッチングアプリと比較すると、確かに男性の料金が高い点は気になりますがそのデメリットを補って余りあるほど出会いの成功率も高い印象です。
特に年収登録をしておくと女性の方からガンガン連絡が入ってくるので、他のマッチングアプリには戻れないような快感があります」引用：App Storeプレビュー
「同年代の男性にはあまり興味が持てず、かといって自分の生活の範囲内では年上の素敵な男性に巡り合う機会など全然なかったので、年上と出会えるというパディの存在を知って興味本位で少し試してみることにしました。
すると実際に理想の相手とすぐに出会うことができて驚いています」
引用：App Storeプレビュー
「パディは本当に出会えることに特化したアプリだと思います。
世の中には登録者の数ばかり大げさに宣伝していて実際には出会えないアプリも多いのですが、パディは100万ダウンロードの現在でもアクティブな利用者が大半を占めていて実戦的な感じを受けます」
引用：App Storeプレビュー
「一度サクラっぽい女性と当たってしまいデートの約束をすっぽかされたのですが、問題があったのはその一度きりなのでパディにサクラが多いとまでは判断できていません。
単なるドタキャンならわりとあることなので」
引用：App Storeプレビュー
「高収入の男性とだけ出会えるとの触れ込みでしたが、私がデートした相手の中には明らかに収入情報をごまかしている人がいました。
審査はきちんとやっていると思いますが、どうしても自己申告に頼る部分もあるので女性にとっては自衛が必要だと思います」
引用：App Storeプレビュー
Paddy(パディ)の評判は口コミを見てもおおむね肯定的となっています。
特に援助目的では「実際に出会えるアプリ」として高い評価を得ていることが伺えます。
その一方で出会えるからこそのデート時のトラブル報告なども若干あるため、利用にあたってはやはり安全意識を高めておくことは必要になるでしょう。
Paddy(パディ) で援交する男女が得られるメリット
援助交際を前提としたマッチングができる
男女どちらにも当てはまるメリットとして、最初から援交前提のマッチングが可能である点が挙げられます。
世の中にある大人の関係特化のマッチングアプリのほとんどは真面目な恋活や婚活を目指す利用者とごちゃ混ぜにされてしまい、援交目的の男女がスムーズにマッチングすることは難しくなっています。
Paddy(パディ)を使えば恋活・婚活希望者と間違ってマッチングしてしまうリスクを減らせるので、安全性や効率を上げることにも繋がるでしょう。
年収を提示することでマッチング率が上がる
一見すると女性側にしかメリットがないようにも見える機能ですが、実際にはマッチング成功率を飛躍的に高められるという意味で男性側にも多大な恩恵がある機能となっています。
もちろん確実にハイスペックな男性と出会いたい女性にとっても、この機能は極めて重要なものといえるでしょう。
デートまでの準備期間を圧縮できる
Paddy(パディ)には既存のマッチングアプリにあった「無駄な時間」を省略していくためのシステムが多数存在しています。
それらを使いこなすことによって男女どちらもデートに辿り着くまでの労力を大幅に削減することが可能です。
準備期間を圧縮できるということは、それだけ多くの相手とマッチングを繰り返せるということでもあります。
より良い相手との出会いを望む男女にとっては、Paddy(パディ)の利用は特に効率的なものとなるでしょう。
Paddy(パディ)を使う男性の多くが感じるデメリット
他と比べたときの利用料金の高さ
Paddy(パディ)がどんなに高収入男性を前提としたマッチングアプリであるといっても、やはり他のアプリと比べた場合の利用料金の高さは男性にとっては理不尽に写ります。
きちんと出会いの成果が出ている状態ならそこまで気にならないかも知れませんが、一旦調子が悪くなってくると途端に利用料金の高さが負担として意識されてくるようにもなるでしょう。
お手当交渉に慣れている女性が多い
Paddy(パディ)には援助交際に慣れた女性が多いことから、お手当交渉はそれなりに本格的なものとなります。
お金に余裕のある男性なら相手側が積極的に交渉を進めてくれること自体はメリットともなりますが、少しでも値切りたいと思ってしまうとかなり大変です。
過剰な値切り交渉はトラブルに発展することもあるので、援交慣れしている女性と当たってしまった際は男性側が早めに折れることを覚悟しておく必要があるでしょう。
無料登録している女性会員には当たり外れがある
Paddy(パディ)は男性会員の方に高いハードルを課すことで全体の会員の質を保持する方針を取っています。
しかしこの仕組みでは女性会員の質はあくまで男性側による選別にかかっていることになります。
そのため新規の女性会員が続々と入ってきている現在の状況では、とりあえず無料だからと登録しただけの外れ女性に当たってしまう可能性も増してきているといえるでしょう。
マッチングの手間を省けるのがPaddy(パディ)の大きな魅力でもありますから、外れ女性を引いてしまうとそのメリットが打ち消されてしまうことにもなります。
Paddy(パディ)の利用が特に向いているのはこんな男女
【Paddy(パディ)がおすすめな女性】
- 確実に高収入の男性と出会いたい女性
- 年上の余裕ある男性に甘えたい女性
- 自分で理想の相手を探すのが面倒な女性
Paddy(パディ)は高い月額料金設定や年収提示機能によって、高収入の男性を見つけやすい環境が整えられています。
援助してもらいたい女性にとっては理想的な環境ともいえるため、確実に高いお手当をくれる男性と出会いたいならPaddy(パディ)を使わない手はないといえるでしょう。
またPaddy(パディ)には短期間にマッチングを成立させてくれる機能も多数用意されているため、自力で相手探しをするのが面倒な女性にも向いています。
【Paddy(パディ)がおすすめな男性】
- 自分のスペックをアピールして相手を探したい男性
- 効率的なマッチングで複数の女性と出会いたい男性
- 余計な手間はお金で解決したい男性
男性にとってPaddy(パディ)はお金さえあれば出会いに関するさまざまな手間をショートカットできる「タイパ」に優れたマッチングアプリということができます。
ハイスペック職に就いている男性なら年収をアピールするだけで女性の方から声をかけてもらえるようになりますし、休日を公表しておくことでマッチングまでの手間自体を軽減することも可能です。
また年収や職業アピールによって女性から声をかけられやすいということは、他のマッチングアプリと比較して圧倒的に複数の女性と出会いやすいということでもあります。
そのためお金を使っていろんなタイプの女性と援助交際を楽しみたいと考えている男性にとっては、一種のハーレムアプリとも呼べるものとなるでしょう。
Paddy(パディ)を使った援交での注意点とは
・女性は無料なので男女の会員には質の差がある
・サクラや業者の排除は完全ではない
・援交には社会的なリスクがあることを理解する
Paddy(パディ)は援交をスムーズに行うためのアプリですが、援交自体は社会的リスクの高い行為となっています。
あまり大っぴらにPaddy(パディ)の利用を喧伝することは避けた方が得策です。
それと女性会員は無料で利用できることから、男女の会員間で認識に差が生まれることもあります。
またサクラや業者に対する対応は常時行われていますが、完璧というわけではないので自衛手段は講じておく必要があるでしょう。
総合的に見て、やはり援交をする際にはリスクを前提に注意深く行動することが求められるといえるでしょう。
Paddy(パディ)では簡単なマッチングができるからこそ、実際の顔合わせや交渉に臨む前には一旦慎重になって準備を整えることも大切になってきます。
Paddy(パディ)での援交まとめ
Paddy(パディ)は男女どちらにも多くのメリットを持つ援交向けマッチングアプリです。
男性側は金銭的な負担と引き換えに効率的なマッチングが約束されています。
女性側は高収入なハイスペック男性を見つけやすい点が大きな魅力となるでしょう。
一方で大人の援交関係には当事者同士の認識のすり合わせや事前交渉が非常に重要になってきます。
Paddy(パディ)のサポートだけでは手の届かない部分も多いので、実際に交渉する際には自己責任を強く意識しておくことも必要です。
