援交は見ず知らずの男性を1人で相手にしますから色々なリスクがあります。
過去に援助交際したことで後々後悔してしまう女性は後を絶ちません。
「援交をしなければ良かった」とならないためにも、援交で後悔した体験談と、後悔しないための対策方法を解説します。
これから援交を始めたいなら、ぜひ参考にしてください。
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援助交際女子たちの「援交して後悔した体験談」
それでは、援交で後悔したエピソードをそれぞれ紹介していきます。
性被害による後悔:乱暴な男性に心身ともに壊される
メッセージのやり取りではでは服の上から触るだけのはずだったのに、ラブホに入ったらすぐベッドに押し倒されて最後までされました。
相手は終わったら逃げるように部屋から出ていきました。
約束は何一つ守られていません。
援交にも慣れた頃だったと思います。
信じられないほど暴力的な人を相手にすることがありました。
頭を枕に押しつけられたり、首を絞められるなど死の恐怖を感じました。
それ以来、援交はしていません。
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性病をうつされたことを後悔している
援交を始めてから2ヵ月ほど経ったある日、トイレでデリケートなところに違和感を覚えるようになりました。
病院で診てもらったらクラミジアだと言われました。
必ずコンドームを付けてもらっていましたがダメだったみたいです。
相手の男性は定期的に検診を受けているから絶対に性病にはかかっていないと言っていたのでゴム無しでしましたが、それが失敗でした。
トイレの度に激痛がして毎日朝が憂鬱。
何もやる気がなくなりました。
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金銭感覚がおかしくなったことを後悔している
多いときで1ヵ月50万円近く稼いでいたので欲しいものは何でも購入していました。
コスメや衣服はそれまで手が届かなかった高級ブランド。
そのうち全部高級品を選ぶようになって稼いだ額以上に支払いが増えて銀行の残高はゼロに。
一時期は電気代も払えませんでした。
頑張れば1日で10万円稼ぐこともできたので興味のあったホストに行ったらハマりました。
高額なプレゼントやお酒を飲むのが普通になって、日常生活におけるお金の使い方も滅茶苦茶。
いくら稼いでも足りませんでした。
生活レベルを下げられなくなったことを後悔している
援交の相場が下がってピークの半分も稼げなくなっても浪費癖が治らず借金してまで生活レベルを維持しようとして破綻しました。
今はこれまでの生活を反省しながら実家で静かに暮らしています。
援交を始めてから月収が3倍になり、1月15万円を超える部屋を借りて1人優雅な気分を味わっていましたが仕事の関係で援交を止めることに。
しかし部屋のレベルを下げたくなかったので、つい結婚資金まで使ってしまい、彼氏に愛想尽かされました。
見ず知らずの男性と体の関係を持つのが平気になることを後悔している
アラフォーおじさんとセックスするなんて絶対に無理だと思っていましたが、1度やってしまうと後はルーチンワークのようなものでした。
セックスを特別視する感覚は無くなり、友だちとの恋愛話をしても内心は冷めています。
援交で50人以上の男性と関係を持ったせいか知らない人とセックスすることに抵抗感が無くなりました。
ただ稼ぎたい気持ちが強くて今は風俗で働いています。
援交をしていなかったら、やっていなかったと思います。
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親族や友人に援交がバレたことを後悔している
何にでも首を突っ込みたがる妹にスマホをのぞかれ援交していることがバレました。
大学生にもなって両親に長時間絞られて情けなかったです。
使ったラブホが悪かったのか会社の同僚にバレました。
私がラブホ街にオジサンと一緒に歩いていくの見た同僚がいて色々と質問されてしんどかったです。
あの日以来、職場の雰囲気が変わってしまって居心地が悪です。
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援交中に彼氏とバッタリ会ったことを後悔している
援交では相手と会ったらすぐホテルに行って、やることやってしまうのですが、その日は相手の男性がデートしたいと言うので付き合いました。
繁華街を歩いていると向こうから彼が歩いてきて思わず目が合ってしまいました。
もちろん彼とは破局です。
相手の男性を待っていたら、男性が来た直後に彼氏もたまたま通りかかって声をかけらました。
就活中だったのでOBの人と会っていたと誤魔化しましたが夜8時過ぎにOBと会うことはまず無いので下手な言い訳でした。
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援交で後悔しないために初心者でもできる対策
スマホにロックをかけてバレるのを防ぐ
スマホを見られて援交がバレるケースは多いです。
とくに家族や彼氏と一緒に暮らしている場合は注意が必要です。
対策として有効なのはロックをかけることです。
指紋認証や顔認証があれば必ず有効にしておきましょう。
アプリを目立たないところに置くのも効果的です。
援交に使う出会い系やマッチングアプリをインストールしてあると必ず目的を聞かれます。
フォルダをいくつも作って分かりにくくしてください。
またスマホは必ず自分の近くに置きましょう。
コンドームは必ずつける
やっかいな性病をうつされるのを防ぐにはコンドームを必ずつけてから性行為をしてください。
セックスだけでなくフェラするときも忘れてはいけません。
オーラルセックスでも感染する性病はあります。
安全性を高めるには定期的な検査もしましょう。
性病は早めに処置すればそれだけ軽症で済み、治りも早いです。
感染症のなかには知らぬ間に症状が進行して治りにくいものがあります。
面倒でも援交している間は検査を受けてください。
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待ち合わせ場所は援交が目立たないところにする
大学生と40代以上の男性が夜に2人でいると目立ちます。
周囲から浮くのを防ぐには、キャバ嬢がお客と待ち合わせる定番スポットを活用するのがポイントです。
若い女性がオジサンと一緒にいても「キャバクラに行くのか」と思われますから目立ちません。
逆に駅前や目立つオブジェクトがある待ち合わせスポットは多くの人が利用するため知り合いに会いやすく危険です。
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本人確認が必要な出会い系やマッチングサービスを使う
援交する相手を探すなら登録に本人確認が必須になっている出会い系やマッチングサービスを使ってください。
運営は全ての男性がどこの誰か把握していますから、何か問題があった場合は男性に責任をとらせることも可能です。
できれば評価システムが利用できるサービスがおすすめです。
男性の評価を確認できますから、低評価がついている危ない男性を回避できます。
稼いだお金を何に使うか目的を決めておく
援交すると急に自由にできるお金が増えるため欲しかったものをアレコレ買いたくなります。
金銭感覚を正常に保つには、このショッピングの欲求を抑えましょう。
資格取得や学費など、稼いだお金を何に使うか最初から明確なら無駄使いを減らせます。
また、お金は手元にあると使ってしまうので、男性から受け取ったお金はすぐに銀行に預けます。
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目標金額を決めて援交しすぎないようにする
頻繁に援交していると見知らぬ男性との肉体関係に慣れて体で稼ぐ癖がつきます。
一度でも癖がついてしまうと普通の働き方が馬鹿馬鹿しく思えるため、普通の働き方ができなくなる可能性もあります。
体で稼ぐことを習慣にしないためには援交で稼ぐ金額に上限を設定しましょう。
制限を設定することで感覚がおかしくなるのを防げます。
まとめ:援交で後悔しないためには用心と目的意識が大切
以上、援助交際して後悔した体験談と、後悔しないためにやることについて解説しました。
援交は男性に乱暴されたり、金銭感覚が狂うなど色々なリスクがあります。
100%安全な援交はありませんが可能な限り危険を抑えることはできます。
男性を安易に信用せず用心して、目的を持った節度ある援交を心掛けましょう。